夏の街頭チラシをお考えのご担当者様へ。~ノベルティアイテムなら、オリジナルミニタオルが最強かも?~
2018年07月18日
会社やイベントを周知する方法は、新聞折り込みチラシ・雑誌・CM、さらにWEBを活用したSNSでの拡散やPR記事の作成など、実に多くの種類がございます。そんなたくさんの方法の中で、最も昔ながらで最も馴染み深い企業アピール方法、なんだかお分かりでしょうか。そう、答えはずばり「街頭チラシ」! 街頭チラシと言って思い出すのは、ティッシュ配りのお姉さん。一度はあのティッシュ、みなさん貰ったことあるのではないでしょうか。受け取る側は、大体ティッシュが目当てでしょう。しかしもちろん、企業側の狙いは、「ティッシュの裏側に入ったチラシ」を見てもらうことにあります。その為にはどんなきっかけであれ、まずは「受け取ってもらうこと」が重要です。つまりこの場合、ティッシュ(ノベルティ)が功を奏し、待ちゆく人に企業を知ってもらうチャンスを得たという形になりますね。ノベルティ目当てで受け取る人がいる限り、そのノベルティを何にするかは最大重要事項になることはもうお分かりのはず。もちろん、王道のティッシュもいいでしょう。しかし、季節に合わせたノベルティの選び方で、ティッシュ以上の効果を残したくはありませんか? この夏、街頭チラシのノベルティは「オリジナルミニタオル」をおすすめします。理由は、こちらを読んでいただければご納得いただけるはず。本日は、他のノベルティアイテムと比較しつつ、「オリジナルミニタオル」の強みをご紹介致します。
ミニタオルVSティッシュ
冒頭でも出ましたが、ティッシュはもちろん王道中の王道。最初に仮テストとして試される場合などは、ティッシュを使ってみるのも大アリです。しかしテストを無事超え、本気の街頭チラシのノベルティとして考えた時。季節は夏、街ゆく人はきっと汗をかいています。そんな時、街頭チラシのお姉さんが渡してくれるアイテムを選べるとしたらティッシュとミニタオル、人はどちらを選ぶでしょうか。答えはもう、おわかりですよね?
染料・顔料プリントオリジナルタオル
ミニタオル 1枚あたり/155円~ (500枚から生産)
ミニタオルVS制汗シート
なら制汗シートはどうだ!とのお声が今にも聞こえてきそうです。制汗シート、個人的にはかなり嬉しいノベルティアイテム。季節柄、制汗シートはいくつあっても重宝するアイテムです。しかし近年では、アルコールが入っている物で肌を拭くと肌が赤くなったり痒くなったりする「アルコールアレルギー」の方が結構多いのです。受け取った人が何も知らずに肌を拭いて万が一アレルギーを起こしてしまったりしたら……? 直接悪いわけではないものの、企業イメージの大幅ダウンは免れません。
ジャガード織りオリジナルタオル
ミニタオル 1枚あたり/165円~ (300枚から生産)
ミニタオルVSうちわ
うちわをノベルティアイテムとして配る企業は結構多いはず。筆者自身、街頭で配られているうちわを受け取ったことが何度かあります。夏にもってこい&紙のチラシを作らなくても、うちわに企業情報が書けるという大きな2大メリットはかなり魅力的です。しかしながら、なんといってもこのノベルティ、かさばるのが玉にきず。暑いイベント会場なら役立ちアイテムになりそうですが、街頭ではやはり敬遠されそうですよね。私が受け取ったうちわたちの最後は、結局置き所にこまって気付けばゴミ箱行きでした。
いかがでしたか? ティッシュも制汗シートもうちわも、決して悪くないアイテムたちです。貰ったら嬉しい人も必ずいます。しかしながら企業としては、「どれだけ多くの人の目に企業名がついたアイテムを渡し、さらには行動を起こしてもらえるか」が基準。その視点で見た時、ミニタオルは間違いありません。汗が拭ける、アルコールで肌が荒れる心配がない、企業名を覚えてもらえないままゴミ箱行きの可能性はかなり低い! つまり、より多くの人の手に御社名の入ったオリジナルタオルが渡るということ。これはもう夏場の最強ノベルティアイテムは、タオルで決まりかも!