今年の忘年会は一味違う。帰り際のプチギフト、オリジナルグッズで有終の美を。
2018年12月05日
いよいよ今年の終わりも差し迫って参りました。1年は本当にあっという間ですね。師走に入ると、各クライアントとの忘年会に参加したり開催したりと、いつにも増して慌ただしくなる方、多いのではないでしょうか。今回は忘年会を企画する方へのご提案です。「会社同士や社員だけでの忘年会ってなんだか楽しめない」そんなイメージも吹き飛ぶ帰り際の「プチギフト」計画、始動してみませんか? ほっこり笑顔になって、帰り道の足取りが軽くなるようなオリジナルプチギフト。厳選してご紹介いたします!
オリジナルハンドタオル
貰ってちょっと嬉しくて、とても役に立つのがハンドタオルのプチギフト。ハンドタオルに自社のロゴなどをデザインしたオリジナルハンドタオルがおすすめです。例えば素敵なデザインを全面に施し、一部のポイントだけ会社名をデザイン。パッと見は会社のオリジナルタオルと分からないほどセンスが光る一品に仕上げれば、毎日使うハンドタオルの仲間入り!そして使う度に、あなたの会社のロゴを自然と目にするので、「いやらしくない広告営業」としても活躍してくれそうです。
フードプリント
食べ物そのものに、希望のロゴや「感謝」「1年頑張ったで賞」などのメッセージをプリントできるフードプリント。プリント部分は好きな文字やロゴを選べるので、作る側も楽しみながら準備できそう。焼き菓子やどら焼きなど、種類はさまざま。消え物なので、タオルのように会社名を留めておくことはできないのが少し残念。
オリジナル手ぬぐい
意外と使える手ぬぐい。最近おしゃれ女子たちの間でちょっとしたブームなのをご存知ですか? オリジナルデザインの手拭いを帰り際に貰う事で、日本の年の瀬を感じてもらえること間違いなし。「粋な会社もあるもんだね~」なんて、帰り道に会話してもらえるかもしれません。ギフトが被る可能性が低いという点も大きな強みです。
オリジナルマグカップ
耐熱性など、機能性の高いものだと尚更嬉しいマグカップ。家や社内など、使える場所はたくさんたくさんあります。マグカップの他にも、湯呑みなどを選ぶ会社もあるそうです。ただ少し、他の物に比べると予算オーバー?になりがちなのが玉にキズ。
オリジナルミニ扇子
「冬なのに扇子?」と思った方、きっと多いはず。しかし、実はミニ扇子の出る幕は意外と多い季節なんです。冬は寒いですが、電車の中や会社内は暖房やヒートテックが効きすぎて「暑い!!」となった記憶ありませんか? そんな時、バッグにさっと入れておけるミニ扇子はかなり役立ちます。気の効いた冬のプチギフトとして喜ばれることでしょう。
今年1年の感謝の気持ちを伝えたい。想いのこもったオリジナルギフトなら、きっと笑顔で受け取ってくれるはず。今年の忘年会は【オリジナルプチギフト】で、参加者の皆さんを笑顔にしてみてはいかがでしょう。きっとあなた自身、有終の美を飾れるはずです。